吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

タカツテムの記録

今回は何から何までギャグ描写ばかりだったね。大正コソコソ話のコーナーも学パロに変わってしまうほど。唯一ギャグじゃなかったのは前回振り返りの、必至に箱を守る善逸の描写くらいか? ただ、それでも力を抜いているというわけじゃなくて、炭治郎と伊之助の勝負シーンでは伊之助の動きの凄まじさに舌を巻いてしまった 伊之助が獣のような動きをすることは原作を読んで知っていたけど、動画の形でそれが示されると改めて伊之助の驚異的な身体能力を感じさせられる 炭治郎は手負いだと言うのによくこの伊之助に勝てたね。 このタイミングでギャグ回を入れてきた理由の一つは仲間が揃ったのだから、それぞれの性格や関係性を描きたかったからかな? 炭治郎は伊之助に対してちょっとずれた生真面目さで応答する。それでいて長男としての鷹揚さで二人に接する 伊之助は炭治郎に猪突猛進に突っかかったと思ったら、寝る頃には鬼の気配も炭治郎との勝負も忘れてすやすや眠ってしまう。 善逸は鬼を倒したことも箱を守った事実も忘れさせるように情けないモードに逆戻り。更には伊之助に迫られたらてる子の後ろに隠れ、箱の中身が禰豆子と知ったら炭治郎に八つ当たりする狭量さを披露 三人の関係性は完全にギャグ漫画のそれなんだけど、炭治郎が長男スキルで二人を纏め上げるからチームとして成立している気がする そして、このタイミングでギャグ回を入れてきたもう一つの理由はシリアス展開前の小休止 次回から始まるエピソードはこれまでの戦いとは一変するもので、どの様に描かれるのかアニメ化が発表されたときから楽しみにしていたエピソードだったりする

コメントはありません